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外壁塗装の足場には種類がある?

公開日:2019/09/01  最終更新日:2019/08/09

これから外壁塗装を予定している方も多いのではないでしょうか。

実際に塗装する場所にもよりますが、その前に足場を組むのが一般的です。

東京でもそれは同じで、外壁塗装をおこなう際に組むことがありますので事前に確認しておくとよいでしょう。

塗装をする際に設ける専用台の必要性

東京で外壁塗装をおこなう際に必要になってくるのが足場であり、どうして組むのか、その必要性があります。もちろん脚立を使用したり上からぶら下がったりすることでも、外壁や屋根などを塗装することは可能です。ですので、新たにそのように特別な台を組む必要はないのではと思う人もいるでしょう。

しかし、そこに塗装での必要性が出てくるのです。確かに、脚立を使ったり上からぶら下がったりすることでも、塗装作業はできるかもしれません。ただ、脚立を作用した状態の作業で、果たしてクオリティの高い塗装をすることが可能なのかどうかになります。不安定な脚立や、上からぶら下がるなどの不安定な状態で、細かい作業をすることができるのでしょうか。外壁塗装のクオリティを高めるには、より安定した作業環境用意する必要があるのです。

ちなみに労働安全衛生法では2m以上の高い場所で作業する際は、足場の組み立てなどの安全対策が義務付けられています。ここにも必要性を見ることができます。

2つのパイプを使用して作る単管タイプ

さて、外壁塗装には足場の設置が必要であることは分かりましたが、いくつか種類があるのをご存知でしょうか。そのひとつが単管タイプです。前は丸太を使用して専用台を作っていたのですが、単管足場用の鋼管を使用して組み立てるようになったものが単管というわけです。

これは単管という2本の丸いパイプを使うのが特徴です、それら2つのパイプを抱き合わせて専用台を組んでいきます。単管の場合、2本のパイプの上に足が乗ることになりますので、塗装作業をする際は注意する必要があります。

というのも、作業ばかりに気を取られてしまうと、足をパイプとパイプの間に滑らせてしまうことがあるからです。その結果、大きな事故に繋がる可能性があります。大事故にならないよう、作業する際は注意しながらおこなうことが大切です。単管タイプは決して作業しやすいものとは言えませんので、現在は一部の狭い場所などで使用されることが多いです。

単管ブラケットやクサビ(ピケ)タイプ

外壁塗装の際に組む専用台としては、単管ブラケットもあります。こちらは単管パイプにブラケットと呼ばれる金物をつけたもので、そこに専用の足場板を敷いて塗装の作業をおこなうものです。単管タイプがパイプのみで作られていたのに対し、こちらは単管ブラケットタイプの上に専用板があるのが特徴と言えます。

そのため単管タイプと比べ、よりバランスを取りやすくなります。バランスを取りやすいので、作業のクオリティの向上を期待できます。しかし、足場を組む際にボルトを締めて組み立てますので、台をしっかり組み立てないと揺れやすくなることもあります。

そしてもうひとつ、クサビ(ピケ)タイプもあります。こちらはハンマーを使用して、ブラケットを差し込みながら作っていくものです。ピケタイプは単管タイプやブラケットタイプと比べて、足を乗せる専用板の幅が広いのが特徴で、さらにハンマーによってしっかり固定させながら組むこともあり、専用板上の揺れを最小限に抑えることができます。そのため、より安定感が増します。

また、踏板や支柱、布材などを組み合わせて作ることから、比較的レイアウトしやすい特徴も持っています。このようにピケタイプはメリットが多いこともあり、外壁塗装で使用されることが多いです。

 

外壁塗装をする際は、実際の作業の前に足場などの専用台を設けることがあります。作業を安全に、かつ効率良くするために必要なものであり、実際にはさまざまな種類があるのが特徴です。

単管タイプやブラケットタイプ、ピケタイプなど、いくつか種類があり、それぞれに特徴があります。このうち最も安定感があるのがピケタイプであり、実際の塗装の際もよく使われることが多いです。これから塗装を予定している方は、その内容をチェックしておきましょう。




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