東京塗装は、東京・神奈川・埼玉・千葉を中心に、家や公共物の塗り替えを行っている業者です。着工から完工まで自社職人がワンストップで作業しているので、下請けに受注・工事を依頼することがなく、中間マージンが一切発生しません。
そのため、低価格でありながら高品質で安全性の高い塗装を行ってくれます。今回はそんな東京塗装の魅力や特徴を詳しく紹介します。
塗装のプロによる9つの工程
東京塗装では、主に9つの工程で作業が行われています。
1工程目は、クサビ式による仮設足場防護ネットの施工です。クサビ式とは、ハンマーを使って一つひとつ骨組みを組み立てていく方法のことで、コンパクト・運搬しやすい・複雑な形状の建物にも対応といったメリットがあります。
また、これまでの足場と違って低コスト・短時間で施工できるのも大きな特徴です。
現在は、塗装で外壁を保護する施工に変わりつつあるため、安くても質のよいものが増えています。一度施工すれば、30年前後は長持ちしてくれるでしょう。他社の半額コストで施工してくれるのもポイントのひとつです。
2工程目はモルタルクラックVカット成形工法を、3工程目はシール装填が行われます。シール装填は、モルタルクラックの状態に合わせて施工するため、緊急性が高いほど早急な対応が必要です。
また、シーリングの種類もさまざまなため、各建物に最適なものを使用することで長持ちしやすいでしょう。
4工程目は、高圧洗浄による苔・カビ・サンダーを行い、粉塵を取り除きます。塗装を長持ちさせるために欠かせない工程です。
5工程目は、汚染防止のための養生作業が行われます。仕上がりに大きく左右するため、洗浄乾燥をしっかり行ったあとに実施するのがポイントです。
6工程目は下地密着工ポキシ樹脂系シーラー・微弾性厚膜フィラー・吸込防止サーフを、7工程目は鎖骨ローラーにて主剤1回目を塗布していきます。
そのあと、8工程目で2回目の主剤を塗布し、屋根遮熱特殊塗料を施したら、9工程目のトップコーティングで仕上げをして工事が完了します。
長期メンテナンスで安心
外壁塗装は、塗装する壁面積で費用が決定します。しかし、面積の計測は業者によってさまざまです。東京塗装は現地調査を行い、細部まで正確に算出してくれるので、誤差が生じる心配がありません。
また、長期メンテナンスが付いていることで、万が一施工後に不具合があった場合でも安心です。さらに、着工から完工まで一貫体制で行ってくれるので、低価格&高品質をしっかり維持できます。
まずは問い合わせてみよう!
東京塗装は、関東を中心に高品質な外壁塗装を行っている業者です。「既成概念にとらわれない本質的なサービス」を提供するために、足場から着工・完工まですべて自社職人が3名体制で行っており、中間マージンが一切かかりません。
また、9工程にわけて一つひとつていねいに作業しているので、高耐久と建物のグレードアップも期待できるでしょう。
そんな東京塗装が気になる方は、電話もしくはメールで気軽に問い合わせてみてください。
会社名 東京塗装
住所 世田谷区喜多見6丁目24番地 18号
電話番号 0120-550-264